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作成者: 常盤祐司; 最終更新者: 常盤祐司; 最終更新日: 2012年02月16日  (変更内容を表示する)
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第5回 Ja Sakai カンファレンス

Sakaiを基盤とした新たなムーブメントの展開』

世界では350以上の機関で稼働しているSakaiですが,国内でも全学システムとしてSakaiを採用する大学が現れ,数万人のユーザにサービスを提供するようになってきました.また,ポートフォリオについても多くの大学で実験的に導入する大学が増えてきました.一方,社会動向としてスマートフォン,ネットワークビデオ,電子書籍などの新しい技術が拡大し,大学教育の場での利用が始まろうとしています.今回のカンファレンスのテーマとしては,こうした新たな技術を活用するための基盤としてのSakaiにフォーカスを当て,国内の各機関での取組報告を交え参加者の皆様と考えていきます.
また,今回は初日にWorkshopを組入れ,ポートフォリオおよび実践的な導入について集中的なディスカッションをいたします.

開催日: 2012年 3月 9日(金),3月10日(土)
場 所: 法政大学 市ヶ谷キャンパス (東京都千代田区富士見2-17-1)  
           外濠校舎  (http://www.hosei.ac.jp/gaiyo/campus/ichigaya/index.html )
主 催: 法政大学,Ja Sakai コミュニティ, Sakai Foundation
共 催: 明治大学,兼松エレクトロニクス,新日鉄ソリューションズ
後 援: 大学ICT推進協議会
定 員: 3月9日 30名  / 3月10日 200名
参加費: 無料
参加申込:  申し込み用Webサイト (https://pm.cms.k.hosei.ac.jp/apply/) にてお申し込みください.
申込締切: 2012年 2月 29日(金)

チラシ: PDF (2012.1.17版)

プログラム(予定) 

3月9日(金) Workshop 外濠校舎 S301教室

*システム構築を計画されている方を対象とした実践的なセッションを予定しています

13:00-15:00 Sakai OSPによるePortfolioシステム構築 (コーディネータ: 宮崎(法政大学))

   ePortfolioの導入を検討している大学およびそれを支援する企業向けに,Sakai OSPを利用したeポートフォリオシステムの構築を体験していただきます.
   また,Sakai OSPのワークフローを通じて,ePortfolioを活用した効果的な学習とは何かを参加者と共に考えます.参加者の方には実際にSakaiを使った実習を予定していますので,ノートPCをお持ちいただくことを前提といたします.

15:10-17:00 Sakai CLEによる授業支援システム構築 (コーディネータ: 常盤(法政大学))

   授業支援システムとしてSakaiの導入を検討している大学およびそれを支援する企業向けに,法政大学において全学的にSakaiを導入するに至った経緯,システム開発とサービスイン後の運用,将来計画などについてまとめて解説します.


3月10日(土) 招待講演および発表 外濠校舎 S407教室

10:00-10:15 Opening Remarks       八名 和夫 ( Ja Sakai 代表, 法政大学)

10:20-12:00 招待講演セッション I
          Sakai Future          Ian Dolphin (Executive Director of the Sakai Foundation)

          ビデオ教材管理配信システム Opencast/Matterhorn Project

                            Mara Hancock (Director for Educational Technologies, UC Berkeley)

12:00-13:30 昼食

13:30-14:20 招待講演セッション II
          NYU Sakai OAE Project" (仮題)

                            Lucy Appert, PhD (Director of Educational Technology Liberal Studies Program, New York University)

14:30-17:30 一般講演

理工系学部授業における授業支援システム活用事例
          野々部 宏司 (法政大学デザイン工学部)

          法政大学では,2006年に授業支援システムが全学的に導入され,2011年4月には,オープンソース
          ウェアであるSakaiをベースとしたシステムへのリプレースが行われた.本発表では,理工系学部授業
          における授業支援システム活用事例として,2011年度に実施した法政大学デザイン工学部専門科目
          授業における授業支援システムの利用方法について,教員ユーザの立場から紹介する. 

Sakaiを基盤としたプログラミング教育・学習支援システム
          玉木 久夫 (明治大学理工学部)

          講演者の研究室では,Sakaiを基盤としたプログラミング教育・学習支援システムを開発し,学科の
          授業で実際に使用している.また,その使用経験をもとに,教育・学習効果を高めるためのさまざまな
          手段,方法を研究している.この講演では,学習者モデルにもとづいた適応的な出題,例題プログラム
          を中心に据えたコンテンツ開発,トレース能力養成のためのツール開発など,最近の研究活動を中心に
          報告する.  

Sakai CLE 日本語化と国際化
          山田 勇樹 (兼松エレクトロニクス)

          2011年4月からサービスを提供している法政大学の Sakai CLE を活用した授業支援システムの
          開発および構築を実施し多くの知見を得た.本報告ではSakai CLE の日本語環境における問題点と,
          その対応内容について紹介する.また,本家 Sakai Community における国際化対応への取り組み
          についても紹介する.  

Sakaiをベースとした授業支援システムの現状と今後の展開
          常盤 祐司 (法政大学情報メディア教育研究センター)

          2011年4月からサービスが開始されたSakaiをベースとした授業支援システムを活用して態様の異なる
          3科目の授業を実践した.本発表では,それぞれの授業において利用した機能の比較を行い,現状の
          利用について報告する.さらに現時点の授業支援システムでは公開していない機能の利用可能性および
          新たな機能の要件などについて展望を述べる. 

名古屋大学におけるSakaiの利用促進活動報告
          太田芳博, 中務孝広, 田上奈緒, 原愛樹, 大平茂輝, 後藤明史, 森健策 (名古屋大学)
          梶田将司(京都大学)

          名古屋大学では2010年度から,教育学習支援システムとしてSakaiを採用し,全学的に運用を行っている.
          本発表では,名古屋大学におけるSakai(NUCT;Nagoya University Collaboration and course Tools)
          の利用推進に向けた普及プロジェクトについて,これまでの活動を述べるとともに,講義での利用,および
          全学向け学習教材の利用について紹介する.. 

(他3件の発表あり)

18:00-20:00 情報交換会 (会費制 4,000円)

お問合せ :2012 Ja Sakai カンファレンス事務局
          Mail: conf2012@sakaiproject.jp

 


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